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カテゴリー「グルメ」の記事

2019年5月21日 (火)

世界一の大都会へ③

911メモリアルへのお参り(この表現が正しいかは分かりません
けど心情としてはこうとしか言えないので)を終えた自分、時間は
午前11時半前、そんなワケで最初に向かったのは昼食でした。
そしてこの、こっちに来て最初にとる食事こそが二泊四日の中での
食のメインイベント、創業125年という超老舗のステーキハウス、
ピータールーガーです。

お店があるのはニューヨークの中でも下町的な場所のブルックリン。
下町的と言いましたが
不慣れなうちに夜にはあんまり歩きたくない雰囲気(婉曲)
でもあります(だからランチにした)。

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お店のたたずまい。左のデカデカと看板が掲げられているところが
店かと最初は思いましたが、右側の方がお店です。
ちなみにここまでは地下鉄とか使って行きました。ニューヨークの
地下鉄、80年代は落書きだらけでファイナルファイトの2面みた
いなイメージでしたけれど、今はそんなことないです。うんたぶん、
とりあえず。

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お店の中です。テーブル席とカウンター席があり、自分はカウンター
の方で食べました。こっちだったら空いたそばから座れるよとのこと
でしたけれど、昼からワインやビール、カクテルをあおってワイワイ
歓談しながらのお客がほとんどだったので、なんのかんので1時間
くらいは待たされましたけど。

ちなみにこのお店、現代アメリカには珍しくクレジットカード不可で
基本的に現金払いでした。カウンターの奥にあるキャッシャー、イン
テリアかと思っていたら普通に現役でしたし。とにかくステーキ1人
前を注文。

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すると最初に出てきたパンの盛り合わせ、そして別で注文したほう
れん草のクリーム煮。ちなみにアメリカのステーキハウスでパンは
トラップアイテムです

口当たりがよくて待ってる間は暇だからと調子に乗って食べてると
本命が来るときには小腹が満たされている、なんてことになりかね
ませんので。

ほうれん草のクリーム煮ですが、こう見えてかなり大きいです。
2人前しかなかったのでそれを頼みましたし。このパンとほうれん
草を平らげたら、それだけで普段の昼食のカロリー超えます。
しかもこのほうれん草がまた美味しくて・・・すっごいあと引く
口当たり。

そんなこんなで待つことしばし、ステーキが運ばれてきました。

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超デカかったです

見た瞬間マスターに「頼んだの一人分の方だったんだけど?」と口
走るくらいのサイズでした(2人前ステーキ、ってメニューもあり
ましたので)。
マスターも「ああ一人分だよ」と余裕の返答(ちょっとドヤ顔)。
どうしよう、こんなの絶対食いきれるワケがない、でも残すのは嫌
だし、そんなことを考えながらフォークを刺したのですが

いざ食べ始めたら完食余裕でした

どんどん入るんですよ、ここの肉。最近話題の(?)いわゆる熟成肉
と言われるタイプのお肉を使っているんですが、噛めば噛むほど、
どんどん濃厚な旨味が中から沁みだしてきて、しかも基本的に赤身
肉だから後口も霜降りとかに比べてさっぱりしている。さすがに2人
前行けたとかそんなことを言ったりはしませんけれど、食後にも胃も
たれするようなこともなく、かなり元気に行動を続けることはできま
したし。

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なんか壁にザガットのお墨付きが大量に貼られていましたけど、
自慢するだけのことはあるんだなあと。チップまで含めたら酒
頼んでないのに諭吉が討ち死にしましたけどね・・・って数年後
には渋沢が一人、とかになるんでしょうかこの言葉。

次回は街の中心部の方に移動、最初に訪れたのは、ある意味最も
このブログ向けな場所でした。

2018年8月 7日 (火)

天蓋を目指して(その2)

アメリカ最北端と言うか人生の最北端、バローを目指すアラスカの旅。前回の反省を踏まえて今回はとにかく余裕をもった日程を組んで行こうと考えていました。そのため初日は移動メイン、二日目はアンカレッジでまだ行っていないところを回って1日を過ごし、3日めにバローに向かうという日程です。

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朝6時のフライト(これはこれで早起き大変でしたが)でシアトルを経由してお昼すぎにアンカレッジに到着。レンタカーを借りてホテルに行って、そぼ降る雨の中を街歩きして、そこで遅めの昼食として食べたのがアラスカ名物(?)のトナカイホットドッグ。市内のホットドッグスタンドで6ドルで買いましたがかなり美味しかったです。うん、アラスカで1番当たり外れが無いのがこれかもしれない。

ちなみにハズレが多いのはサーモン系です

なんせきちんと漁に出て近海で捕れたイキの良いサーモンだろうと、川を遡上して産卵して力を使い果たした、北海道の方言で言うところのホッチャレだろうと、「アラスカ産天然サーモン」には違いないワケで…なお、土産物屋さんでは賞味期限が4年くらいあるスモークサーモンが大量に売られていますが、これも正直オススメしません。ぶっちゃけ鮭缶を缶詰のかわりに真空パックしただけなので…その割にいいお値段するし(帰国時の土産物用に複数購入しましたが、1つ食べた時点で「これは土産物にできないな」と思って家庭内消費を決め込んでいます。炊き込みご飯にしたり、いろいろ工夫はしているのですが…)

そして街歩きして宿に戻って一眠りして、それから夕食として食べたのが以下のメニュー

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イカのフライにマグロのタタキ、オニオンスープに地ビールです。
どれもメニューを見て想像していたものとわりと違うのが出てきましたが、まあそれはそれ。味も悪くなかったですし(頼みすぎで最後の方はだいぶ苦しくなっていましたが)

ちなみにアメリカでオニオンスープを頼むとかなり高確率で写真みたいなオニオングラタンスープが出てくるので注意が必要です。

とにかく食べ過ぎで苦しかったので宿に帰って胃腸薬を飲んで、早めに就寝することにしました

2018年6月 5日 (火)

インディ500観戦記①

インディ500

アメリカ北部、インディアナ州にあるインディアナポリススピードウェイで行われる、1周2.5マイル(約4キロ)のオーバル(楕円)コースを200周するレースです。クルマの最高速度は時速350キロを超え、今年で102回目の開催を迎え、F1のモナコGP、世界耐久選手権のル・マン24時間耐久レースと並び世界三大レースの1つと称されるこのレースに、アメリカ駐在5年目にして初めて、日本からやってきた会社の同僚と一緒に行ってきました。

5月25日(金)
まずは同僚と合流するためにロサンゼルスからの直行便でシカゴに移動。当初は午後二時くらいには到着する予定だったのが、いきなり飛行機が2時間遅れます
それでも空港到着後、シカゴは街中が混むし駐車場も高いということだったので、空港から地下鉄で市内に向かいました。

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シカゴ空港駅のホーム。だいぶ年季が入っていて、薄暗い感じです。トイレの掃除とかは行き届いていましたが。目的地の中心街に着くまでにはちょっと治安の悪そうな、あまり夜道に一人で歩きたくないような場所も通りました(同僚には電車でのルートやホテルの場所など全部伝えてあり、先に行ってもらっています。海外経験は豊富な同僚ですが、アメリカは初めてだったのに…ちょっと無茶ぶりしたかなとも

とにかく自分がホテルに着いたのは午後の五時過ぎ、本当は初日に美術館くらいは行っておきたかったのですが縁が無かったものとすっぱり諦め、ホテルからほど近いシカゴの名所、ウィリスタワーに向かいました。

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ウィリスタワー。旧称シアーズタワー。高層ビルが多く、スカイスクレイパー(摩天楼)の街と言われるシカゴを象徴する高層建築です。
442メートルという高さはサンシャイン60(約240m)の倍近く、建設された1973年から25年間にわたり、世界で最も高いビルであり続けました。

…と言うワリにはなんか低くない?

他とくらべて格段高そうにも…と、下から見上げたときにはそんな印象しか持たなかったこのビルなのですが、いざ高速エレベータ(けっこう揺れる)に乗って最上階の展望フロアに来てみるとたしかに別格でした。

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周りのビル、見下ろしまくりです

ああ、こりゃ確かに高いやねえと。そしてこのウィリスタワー、こんな高さにありながらもガラス張りでビルに外に突き出している空間(The ledge)というのがあります。

うまく写真撮れなかったので公式サイトをご参照ください

ええ、行きましたさ…立ちましたさ…めっちゃへっぴり腰で、下をチラっと見ただけで震え上がりながら…
高所恐怖症なので普段は絶対こういうの行かないんですが、相方がノリノリだったのでそれに付き合う形で。でもこういう「他人の趣味に合わせて自分一人じゃ絶対やらないことをする」というのは最近わりと楽しみの1つだったりします。

会社イベントのお絵かき教室は全力で逃げましたが

うん、ちょっと形に残るのは勘弁してください

そして夕食、初日の夕食、場所はシカゴ!ならば食べるものはこれしかない!!そう

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シカゴピザです

ディープディッシュピザと呼ばれる、アメリカでも最もボリュームの暴力と言えるピザ。一体どんな敬意でこんな悪魔的進化を遂げたのかは分かりませんが…なお、写真のピザですが

これでSサイズです

メニューには「2-3ppi」という見慣れない表記。どうやらperson per pieの略のようなのですが、たぶんシカゴと言うかシカゴピザの店以外でこんな単位を見ることは無いでしょう。ちなみにLサイズだと8人前くらいにはなるそうです。
女性なら1切れで充分、大の男でも2切れでちょうど良いのを無理やり半分ずつ食べたせいで、かなり苦しくなりました。持っててよかった新三共胃腸薬。

明日はシカゴから南下して、インディアナ州に向かいます。

2016年9月25日 (日)

アラスカに行ってきました⑤

途中で横浜関連の記事を書いたり、少し間が空いてしまいましたがアラスカ旅行、三日目の後半です。

三日目の後半、昼食後に訪れたのは市内にある博物館でした。(午前に行ったのは街のちょっと外側)。
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アンカレジ博物館と言って行く前からかなり期待していたのですが、正直ちょっと期待はずれだったかな~と。アラスカの歴史とかに特化したものかと思っていたら子供向けの科学博物館とか現代アートとかも併設されている感じで。オーロラのプラネタリウムもありますと書いてあったのもショボかったですし。
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まあ、民族衣装とか道具とかに関しては充実していたのですが。

ここだけで午後が潰れるかなと思っていたら時間が余ったので、あと行けるところはと探した結果次は人生いつ以来か分からないくらいに久しぶりに動物園にも行ってみました。

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とりあえず言えること、ヒグマでけえ

こんなデカくて強そうで全力疾走すると時速60キロくらい出せるような生き物を「神様が我々のために肉と毛皮を携えて地上に降りてきた姿」と考えたアイヌの人達は色んな意味ですごいと思います。ヒツジとかそういう戦闘力が低そうなのをそう言うんでしたら分かるんですが。ちなみに日照時間の関係で、夏場のアラスカの動物園は午後九時まで開いているそうです。

そして、それでもなお時間が余ったし天気も最後の最後でようやく良い感じになってきたのでアンカレジの西端にあるクック入江まで散歩。

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ここの眺めは素晴らしかったです。ホント、最後の最後で天気に恵まれてくれたおかげで。もう少し遠慮せずに全日程的に恵まれてくれても全然よかったのですが

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夕飯は昼間行った博物館のカフェに行ってパスタ。適当に聞きなれない名前のものを頼んだらけっこう辛いのが来ました。悪くはないんですが、なんて言うか…2日連続同じ店はとか考えずに素直に前日と同じところ行っていてもよかったかなとは思っちゃう感じ。

と言うワケで二日目&三日目前半に比べてネタになる面が少ない感じの三日目後半でした。翌日は寝過しちゃいけないからとわりと早めに寝ましたし。

次回は最後、番外編としてアラスカで売っているお土産物について話をしてみようと思います(来週末更新予定)

2016年9月 6日 (火)

アラスカに行ってきました④

三泊四日のアラスカ旅行、最終日は午前五時過ぎの飛行機で帰るだけだったので、三日目は実質最終日でした。市内観光を中心にあちこち回ろうと思います。まずは早起きして市内を散歩。

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まず向かったのは昨日使おうかとも考えていたアラスカ鉄道のアンカレッジ駅。散歩で行くにはけっこうな距離がありました(て言うか丘の上から駅舎を眺めて、そこから降りるまでもちょっと距離があります)。
駅舎の中はこじんまり、奥の方にはデニッシュなどの軽食を売るスタンドやお土産物屋なんかも映っています。ちなみにアラスカ鉄道は全米でも珍しい黒字路線だとか(貨物運輸のおかげみたいですが)

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駅舎近くにあった川です。水はけっこう冷たくてキレイ。タイミングが良いと鮭が遡上してくる姿が見えるそうです(大泉洋さんを上回る(下回る?)ロケ運の自分にはもちろん見れませんでしたが)。釣りをしているお兄ちゃんがいたので「釣れますか?」と聞いたところ、「まだ始めたばっかりだよ」とのご回答。

 

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アラスカの文化を語るうえで欠かせないのが犬ぞり、かつては雪上の貴重な移動手段でした。スノーモービルに取って代わられた今も大規模なレースが行われ、街中にはハスキー犬の銅像もあります。俺はやるぜ俺はやるぜ(by動物のお医者さん)

 

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散歩から帰ったらクルマに乗って20分ほどドライブ、向かった先はアラスカ民俗文化センター。アラスカには大まかに分けて6つの原住民族(クリケット族、ハイダ族、チムシャン族、アサバスカ族、エスキモー、アリュート)がいます。上にある写真の色分けはその分布図。そういった人たちの生活などを記録した博物館です。

 

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入り口にあったレイヴン(ワタリガラス)をモチーフにした銅像。なかなか異彩を放ってくれています。
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博物館は建屋内のコーナーと屋外コーナーの二本立て、屋内では彼らが昔から使用しているいろいろな道具が展示され、外では彼らの伝統的な家屋のサンプルが展示されていました。
ちなみに屋内展示、全体的に照明が暗いです。奥の方とか、電気ついていないところもあって微妙にやる気が感じられません。お土産物コーナーでは手作りの色々な民芸品などを売っていましたが、手作りゆえにお値段はちょっと高めでした。

 

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屋外コーナーで妙な存在感を放っていたトーテムポール、かなり大きいです

 

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ステージ上ではアラスカローカルの人たちが自分の文化について説明したり、歌や踊りも披露してくれていました。奥の人が持っている大きな太鼓みたいなのが唯一の楽器だとか。クジラ漁してるんだからそのヒゲを使った弦楽器とかあっても良さそうだと思ったのですが、それは無いようです。

 

あとシアターで言っていましたが先住民の人たちの生活様式に沿って、その技術を競うオリンピックなんてのもあるそうです(詳しくはエスキモー インディアン オリンピックで検索してください。日本語の紹介文もけっこうあります)
午前中で博物館をあとにしたらお昼ごはん。ミッドタウンにある、市内で一番とされているというバーガーショップ、アークティックロードランナーに行きサーモンバーガーを注文しました。
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店外、店内、そしてサーモンバーガー。やっぱりアメリカだけあってなかなかボリュームはあります。ポテトは(こっちにしては)控え目ですが。
これも美味しかったけど、それだけにハンバーガーも食べてみたかったなあ。さすがに無理だけど。

余談:お店の外観写真、思いっきり間違えてますよダイヤモンド出版さん

次は最終日後半です

2016年9月 2日 (金)

アラスカに行ってきました③

晴天を願いつつも待っていたのは無情な雨、そんな中で到着した氷河クルーズ、受け付けを済ませて1時間ほど待って、船に乗り込みました。

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船の外観と内部はこんな感じです。やっぱり家族連れが多かったですが、一人旅の人も自分以外にもいました。座席は指定で自分と一緒に座っていたのは小学校くらいの息子を連れたお父さん、それに自分より少し若いくらいのセルビアかどこかから来たという女性でした。
ちなみにクルーズは旅行代理店を通して事前に申し込んだのですが、ここが対応遅くて遅くて…アオリを入れまくってなんとか前日に確認が取れたという感じでした。正直、ものすごく焦った…

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出港後しばらくして昼食。朝食食べてこなかったので待ちに待ったという感じでした。中身はパン、ワイルドライスのピラフ、サラダ、それにサーモンとプライムリブのローストビーフ。この中でローストビーフはかなり絶品のとろける味わいでした。おかわり自由ということでもう一枚行きたかったのですが、さすがに胃袋的に無理だった…トシですかね

 

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そして船は氷河を目指して動いているのですが、ものすごく寒い!雨は降っているし船のスピード速いから風がビュンビュン当たってくるし。厚手のジャケット持ってきて大正解でした。あとパーカーにフードがついていたのもかなり正解。どっちが欠けてても耐えられないです。8月なのに

 

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そして氷河に辿り着いたのですが、悪いけどガッカリ度は高かったなあ…氷山が崩れるところが見えますとか野生のラッコやアザラシシャチやオットセイが見れますとか色々と書いてあったけど、それは全部「運が良ければ」という但し書きがつきます。目の前で氷山は崩れませんでしたし野生の動物は飛んでる鳥とオットセイ一匹くらいでした。
水曜どうでしょうで氷山が崩れるのがちょびっとしか見れなかったとかラッコの群れくらいしか見れなかったとか言っていましたけどミスターと大泉さんに言いたいです

 

それ、十分運が良いですと

 

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帰港ちょっと前に出たデザート。缶詰のフルーツ、チーズケーキにブラウニー。うん、食事は全体的に満足度高かったです。ブラウニーとか固くなりすぎず、くどくなりすぎずで絶妙な味加減でしたし。やっぱりアメリカ、クッキーとかもそうですが焼き菓子のレベルは日本よりも高いと思います(単純なチョコレート菓子とかは日本のの方が好きだけど)。

 

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そんなワケでちょっと愚痴っぽくなった氷河クルーズですが、その帰り道、途中でクルマを停めて降りた遊歩道からの景色は少し天気が好転してきたこともあって素晴らしいものがありました。アンカレッジから行くと、行きは海岸線沿いの景色が見やすくて帰りは山あいの景色が見やすい、という感じです。なんて言うか、うんうん、こういう景色が見たくてアラスカに来たんだよと一人頷く、そんな景色でした(エラく立派なカメラを持って撮影している人なんかもいました)

 

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そして二日目の夕食。サリバンズステーキハウスというステーキハウスだけど海鮮も美味しいとガイドブックに書かれていたお店に入りました。上のはハリバット、日本語で言うとオヒョウ、サーモンと並ぶ、アラスカの代表的な食材です。
そしてこれがまあ、大変なアタリでした。表面のカリッとした焼き上がり、中のフワッとした柔らかさ、日本人には馴染みやすい、醤油をベースにしたソース、全てが極めて高いレベルでまとまっています。ええ、その美味しさは思わず「おひょー」と叫びたく(略)

 

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でもちょっと足りなかったのでもう一品と思って頼んだら出てきたエビマヨ的な料理。正直見た瞬間にはその量的にさすがに無理だと思ったのですが、これもまたプリップリの食感に加えてピリ辛の味付けが、同じく余りそうだったビールと相乗効果で進む進む。三日間過ごしましたけど食事の満足度で行ったら二日目が断然トップでした。

 

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食事を終えて店を出て。ようやく薄暗くなってきましたが、これでももう九時半です。ずっと明るいというのは知らない街を歩くうえで安心感がありますね。

 

最終日は基本的に近場を回ります

2016年8月29日 (月)

アラスカに行ってきました①

そんなワケで先述のとおり、2週間前にアラスカ、アンカレッジに三泊四日で行ってきました。そんなアンカレッジ、そしてアラスカについて数回に分けていろいろと書いていこうと思います。

日本とアラスカのつながり:
前回のブログで「日本からだとまず選択肢に挙がらず」と書いたアラスカですが、後から調べると色々と関わりがあることが分かってきました。
まずアクセスですが、夏場限定で日本航空から週に三日、直行便が出ています。これに乗ると片道約6時間、なにげに五十州の中で一番近いです(そうでない場合、シアトル経由で行くのが一般的のようです。シアトルからは三時間ちょっと)
そして1980年代、まだ冷戦をしていたとき、日本を含む西側諸国の飛行機はソ連上空を飛ぶことができませんでした。その場合ヨーロッパに行くには東回りで飛ばなくてはならなくなり、アラスカは貴重な給油所だったそうです。ヨーロッパから帰ってきた日本人がアンカレッジで着陸し、空港内のうどん屋でうどんをすすると日本が近くなってきたと実感していたとか。

出発前の準備:
とりあえずウォルマートで30ドルくらいの双眼鏡を購入、寒いといけないので服装はなるべく厚手のものを。そして予習としてyoutubeで水曜どうでしょうを視聴(面白かったけれど参考になったかは激しく微妙でした)
8月11日(初日):
行きはアラスカ航空の直行便でした。ロサンゼルスからアンカレッジまでは五時間ちょっと。とっても近いですね(※最近感覚が麻痺してきています。たぶん稚内から沖縄だってもうすこし短い…)
機内では隣に座った、自称元エンゼルスで数試合メジャー登板したこともあって、今はジャーキーの工場を経営しているというお爺ちゃんと雑談しました。一週間半ほど、友人宅に泊まってサーモン・フィッシングとかをするそうです。
空港に到着したのは午後二時過ぎ、朝食昼食とも食べそこねていたのでまずは軽く腹ごしらえ。何を食べるかは行く前からすでに決めていました
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トナカイのホットドッグです

お値段は7ドルちょっとと少々高め(トッピングのタマネギやピクルスは無料)。ケチャップとマスタードを少々かけてかぶりついてみました。

美味いです

たぶん寒冷地用ということで肉に唐辛子が練り込んであるんでしょう。肉自体がかなり辛めですが歯応え、旨味ともに十分。ぶっちゃけ牛肉のフランクフルトよりこっちの方が美味しいくらいに感じました。ただサンタクロースの乗り物食ったので、今後自分の人生にサンタさんは来てくれないかもしれません。
そして軽く食事を済ませたらレンタカーを受け取り市街地へ。当初の予定だとここから一気に四時間くらい北上して、アラスカ最大の国立公園であるデナリ国立公園に行こうと思っていたのですが、宿が完全に満杯でした。どうやらこれは、かなり前から予約をしておかないとダメだそうです(水曜どうでしょうではキャンピングカーを使っていました)
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市街地に行く前に寄ってみた公園(地震公園)の湖からアンカレッジ市街地を見渡して。もっとも天気が悪いのであんまりよく見えませんが…
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アンカレッジの市街地にて。土産物屋が立ち並ぶ、典型的な観光都市という風情でした。市街地自体は3キロ四方くらいの面積に収まっています。ちょっと頑張れば、全然歩いて回れるレベルです(街散策は最終日に集中していたのでそっちで書きます)
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初日の夕飯。地ビール、具だくさんのチャウダー、白ワイン、それにカニのほぐし身を詰めて揚げたロックフィッシュ(メバル)です。最初にトナカイ食べておいてなんですが、やっぱりアラスカはシーフードメインで行きたいなということでこの組み合わせになりました。味付けは比較的あっさり。なかなか美味しかったです。
二日目はちょっと遠出します

2014年1月 6日 (月)

(2ヶ月前ですが)福井に行ってきました④

可夢偉の去就は今週決定か…ケータハムに決まってくれるといいのですが(挨拶)

そんなワケで(?)福井訪問記4回目は旅館の朝からはじめてみようと思います。

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海岸沿いの旅館らしく朝食も魚介類中心。干物のよこにある小さな魚の切れ端みたいなのは名産品の「鯖へしこ」、塩を振ってぬか漬けにした郷土料理です。ちょっと炙るとこれがもうね…朝からすごくお酒がほしくなる味というか(飲みませんけどね)

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朝らしく温泉卵とサラダ。サラダはちょっと、他のメニューに比べて浮いていたかな~と。味は悪くないんですけどね。パンがほしい…

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あとは煮物に香の物、それにボリュームたっぷりのお味噌汁(&ご飯)

全体的に食事、サービス、風呂に部屋の清潔感と文句なしで、これまで泊まってきた旅館の中でもトップクラスでした(あえて言うなら宿の回りに何もないことですが、それは宿の責任じゃないですし)。機会があったら、また泊まってみたいなと思える宿でした。

そして旅館の出してくれた車で近場の駅まで運んでもらいました。

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えちぜん鉄道の三国港駅。海岸沿いの駅で趣のある駅舎です。

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電車は一両編成。30分に1本くらいはあるので、あまり待たずに済むのはありがたかったです。撮り鉄というワケでもないのですが、とりあえず一枚。三国港駅から一駅、電車に乗って隣の三国駅へ。

この三国という街も、これまで全く名前を知らない街でした。ただ旅館においてあったガイドブックを見て、なんか雰囲気が良さそうな街だなあと思って足を伸ばした感じです。
そして実際、とても良い雰囲気の街でした。

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古いお屋敷を見てみたり(ちなみにここで「船箪笥」というのは「船が沈んでも沈まず、浸水もしない箪笥」のことだと知りました。あと昔の箪笥は火事泥防止にパズル的なロックがかけられるということも)

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森田銀行本店という、かつて銀行だった洋館を訪問してみたり

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そういった所から少し離れた、高台の上にある郷土資料館(龍翔館)を訪れてみたりと。

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ちなみに中には大きな山車や船の模型なんかもありました(これらは写真撮影可能)
あとは港町としての三国の文化、当時の屋敷を再現した原寸大模型なんかも展示してあり、けっこう見ごたえあります。

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また高台にあるので、三国の街も一望可能。

時間の兼ね合いもあり、少し駆け足な感じでしたが静かな、良い街でした(暮らすには自転車必須だとも思いましたが)

次回は最後の目的地、永平寺です

2014年1月 5日 (日)

(2か月前ですが)福井に行ってきました③

なんか昨日のニュース、シューマッハの家族や医師団は否定しちゃってますね…訪問した人が勝手に先走っただけなのか…容態は悪いながらも安定はしているようですが。

という話はここまでにしておいて、福井県旅行記三回目、今回は泊まった旅館を紹介したいと思います。

今回泊まったのははれや旅館という所でした。オープンしたのが2013年の4月ということで、まだ新しい旅館です。

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旅館の外観と室内。新しいだけあって清潔感がありました。写真には撮っていませんがロビーや館内も掃除が行き届いています。

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宿の真正面には海水浴場もありました。さすがに誰もいませんけど。

到着したらまずは温泉につかり、そして夕食へ。一人旅では部屋食にすることが多いのですが、今回は大部屋です(単に見間違えてそうなっただけですが)

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というワケで夕食のメニュー紹介。とりあえず初期状態で写真を一枚(ここから色々増えていきます)

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まずは食前酒の梅酒

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先付け三種。ずいき(山菜)、イカの酢味噌あえ、鯛(うろ覚え)の山かけ

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お刺身。まぐろ、甘エビ、鯛、はまち(違うかも)。なにげに鮪がすごい美味しかったです。鮪って大外しはないけど大当たりもなかなかないので意外。

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福井と言えばカニ!ということで毛蟹の酢の物とカニ味噌。越前ガニは残念ながら禁漁解禁前なのでありませんでした。

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地元牛肉のステーキ。高山で食べた飛騨牛に匹敵!旅館の人も鉄板に勝手に着火していかず、頼んだら着火してくれたのがありがたかったです。おかげで焦らず食べられましたし。

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天麩羅と炊き合わせ。わりと見ての通り?炊き合わせのアンキモとか美味しかったです

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福井ではカニと並ぶ名産品の鯖を使った焼き鯖の棒寿司。個人的に牛肉と並んでこれが一番美味しかった…脂たっぷり乗ってます。

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あとはご飯にお漬物に…

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茶碗蒸しにデザートのプリン

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もちろん、お酒も飲みました(花垣っていうのは水っぽすぎて個人的にはちょっと…でしたが)

メニューの中でのヒットは牛肉と鯖でしたが、それ以外も非常に美味しく、また見た目にもキレイに盛り付けられていました。また旅館の人の感じもよく、満足度はかなり高いです。(旅館に泊まりにまた福井に行きたいと思えるレベル)

満腹になって酔っ払ったら少し寝て、二度目の入浴をして本寝(近くに何もないですし)、そうして福井の夜は更けていきました。

2013年9月 2日 (月)

肉を食べよう、魚を食べよう④

なんか気がつくと、たぶん過去最長レベルに間隔あいてました(汗)

その間に大阪に引っ越したり広州に久々に行ったり、インドに二度も行くハメになったりといろいろありすぎたワケですが、とりあえずそういったことを書く前に、簡単ではありますがこのシリーズを完結させておきたいなと。

白川郷をあとにした自分はバスで富山は高岡に向かいました。ここから向かう観光地としてはたぶん金沢が一番一般的なのですが、前に一度行ったことがあったので…ちなみにバスで二時間以上かかるのですが、車両が都バスと同じなのでかなり疲れました…

んで夕食。ホテルの近所にあった居酒屋で。予定どおり海産物づくしです。

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富山の名産、ほたるイカの塩辛と白海老の刺し身

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近海物のお刺身盛り合わせと「げんげ」という魚の天麩羅

このげんげ(漢字で書くと「幻魚」)は富山で一番のヒットでした。こういうその地域地域以外じゃ食べられないものを食べる、というのはやっぱり旅の醍醐味ですね。

逆に今回の旅で食べ損ねたのは「富山ブラック」と言われる真っ黒なスープのラーメン。どうもいいタイミングでお店に出くわすことができなくて…

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かわりに食べた海鮮丼。これはこれで美味しかったです。

ちなみに富山ラーメンは後日神田で食べました

意味がない?いいえ、この旅行がなかったらきっと、神田ででも食べていませんでした。なのでこれも立派な、旅の食事です。

そんなワケで食事はとてもよかった富山県なのですが、それ以外の観光面はちょっと弱かったなあと。

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お城があるんだ~と行ってみた富山城は「昔お城があったとされる場所に彦根城とかを参考にカッコいいのを作ってみました」というなんちゃって系だったし、蜃気楼は見れたのは幸運だったようなのですが、今一つすごさが伝わらなかったし…

やっぱり黒部とかに行かないとダメだったんでしょうか。商店街とかお店はいろいろ過不足なく揃っていて、住むにはかなり良さそうな街なんですけどね。

記憶もあいまいだし文章量短いしで富山の方々スミマセン