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カテゴリー「外出」の記事

2013年5月19日 (日)

軍オタということもないのですが②

ちょっと遅くなりましたが自衛隊の木更津駐屯地、訪問レポート第二回。前回のラストで
「次回はもうちょっとお堅い話題」
と書きましたが、その前にとてもいい動画を見つけました

ちなみにうまく表示されないという場合やもっと大きなサイズで見たいと言う方は
こちらをクリックしてください

前回紹介した痛ヘリの前で行われていたヘリコプター(コブラ)の機能や武装についての説明。ところどころ説明している隊員さんのコメントに「戦車を蜂の巣」など自衛というより殺(や)る気満々なのはたぶんご愛嬌なのでしょう

ちなみにカットされた数分ですが隊員さん達のダンスパフォーマンスでした。さすがに普段から鍛えているだけあって動きが軽快でした。

続いて陸上編

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ガレージ内で展示されていた除染車(左)と装甲車(右)。他にも何種類か展示されていました。

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そしてそれら車両の横に展示されていた無人偵察機。なんかちょっとかわいいです。

また写真は撮っていませんがパラシュート降下で使う装備一式を着させてくれました。重量は30キロ、それでも一般人向けに相当中身を抜いてあり、実際のフル装備だと50キロは下らないそうです。また防弾チョッキ(約10キロ)とかも着させてくれました。
正直そういうものを身につけて、さらに7~8キロはあるライフルとかまで持って走りまわるなんて想像しただけで疲れる(というか不可能)のですが、彼らは火事場のクソ力みたいなモンでそれをやり遂げているそうです。F1レース見てる時とかも思うのですが、やっぱり同じ人間と思いたくありません(誉め言葉)

あとはヘリのデモ飛行とか要人輸送で使ったヘリの展示(中にも入れました)とか。美味しいと評判の陸自の食事が無かったのはちょっと残念でしたが全体的に他では見れない物を沢山見れたし、一度は行く価値あるんじゃないかなと思えるイベントでした

2013年5月12日 (日)

軍オタということもないのですが①

今日、木更津のある自衛隊駐屯地に航空祭というのを見に行ってきました。

本当は土曜に富士にある米軍基地のフレンドシップフェスティバルというのに行きたかったのですが、天気予報が悪すぎてやめとこうと思ったところにこういうイベントがあると知ったので…

ちなみに米軍基地のはラジオで知りました(車で出張するときはなるべく英語のラジオを聞いとくようにしています)
聞いてるのはAFNという在日米軍向けのラジオなのですがけっこう面白いです。米軍関係者とその家族は職種を問わず酒場で働いちゃいけないとか、日本の119番がアメリカで言うと911だとか、もし日本の公道で交通事故を起こしても間違っても基地の医務室に運んじゃいけないとか色んな情報仕入れられますし)

そんなワケで晴天に恵まれ、二時間ほどかけて木更津にある自衛隊の駐屯地へ

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ちなみに木更津っていう地名の由来は神話の時代、日本武尊が遠征したとき暴風雨に遭い、それを鎮めるために人柱となって海に消えた妻の弟橘姫を偲び

君さらず 袖しが浦に 立つ波の その面影を 見るぞ悲しき

という和歌を詠んだことが由来だとか何とか。それはともかくこの自衛隊駐屯地、実質自分を最初に出迎えてくれたのが

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痛ヘリ二機でした

…いや、車やバイクや自転車なら見たことありますよ?(主に秋葉原で)。軍事関連でもプラモなら見たことありますよ?戦車とか戦闘機とか空母とか
でも、まさか実物で見ることになるとは思いませんでしたさ…ちなみにキャラデザインはプロのイラストレーターさんに依頼したそうですがペイントは隊員さん達の手作業だそうです。そしてかかった費用はカンパ募って自腹だったとか。

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痛ヘリのところにはキャラと同じ髪形&メガネをかけた女性隊員の人もいました(かなり似てた)。ちなみに通信士の人らしいです。

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また残念ながらこの痛ヘリ、今年で最後らしいです。なんか上官に黙ってやって叱られたとかなんとか…それでもやるあたり、ある意味素晴らしい情熱だと思いますが。なお、キャラは全部で四人いたようです。

次回はもう少しお堅い内容紹介をしようと思います。  

2009年9月23日 (水)

シルバーウィークの過ごし方②

AMショーの翌日、20日の日曜日は高校の文化祭に行ってきました。

行った理由ですが別に同窓会の誘いがあったとかではありません。今年は自分の職場に初めて高卒の子が入ってきて、その子たちを見ているとなんか急に自分の高校時代が懐かしくなり、自分の母校は今どんな感じなのか見てみたくなったからです。加えて高校を卒業してから15年、最後に文化祭に行ってから13年、そろそろ自分が世話になった先生も全員いなくなるんじゃないか、そうなる前にもう一度くらい、という気持ちもありました。

そうして訪れた懐かしの母校ですが、思っていた以上に変わっていませんでした。建屋の一つは内装がいろいろ変わっていたし、トイレもきれいになっていましたが、その他建造物は基本的にそのままでした。また三年も文化祭にクラス出展してるとか、学力テストの成績ランクに出身中学が書かれなくなったとか、出し物用のTシャツ作ってるクラスが増えたとか変わったなと思う部分も色々ありましたが、学校全体に漂うレトロな雰囲気と言うか、とても神宮球場の真向かいにあるとは思えない垢抜けなさは残っていました。自分にとってこれは母校の愛すべき点だったので、ほっとしたと同時に嬉しかったです。

また先生ですが、一年時の担任や体育の先生、学年主任の人は残っていていろいろと話をさせてもらったのですが、二年三年の担任をはじめずいぶん多くの先生が、すでに定年退職されていました(座席表を見ても覚えがある先生は一桁…)。このへんはやむをえないとは言えちょっと残念。

こっちもいい加減いい年なので、模擬店でお茶をしたり、お化け屋敷入ったりということはしませんでした。先生と話をして、学食で昼食済ませて、OBでも何でもないけど講堂で吹奏楽部の発表聴いて、楽しかったけどもう少し華のある高校生活送りたかったなとか思いながら13年ぶりの高校をあとにしました。おかげで最後“面白かったクラスの出し物に一票お願いします”と言われたときには困りましたが…とりあえず高三のとき自分がいたのと同じ番号のクラスに一票入れときました。

翌日からは一泊旅行です

2009年9月21日 (月)

シルバーウィークの過ごし方①

敬老の日が9月15日から9月の第3月曜日に変更されてからはや数年、今年はカレンダーの妙で五連休となりました。
自分は当初は五連休きちんと休めるのか不安がありましたが(初日が微妙だった)とりあえずカレンダー通りの休みが無事に確保できたので、色々と遊びまわっております。

まず五連休の初日ですが、これまで行ったことが無かったからと幕張メッセにアミューズメントマシンショー(通称AMショー)を見に行きました。

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AMショー会場の写真。これで『ほぼ全景』です。メッセ貸切状態になる東京ゲームショーよりずっと小規模です。
自分の高校・大学時代(=90年代中盤)は格闘ゲーム全盛時代でした。カプコンとSNKがスト2や餓狼、KOFなどの新作を競って出して試遊台も数時間待ち、他社も独自の格闘ゲームをあれこれ作りという状況で、賑わいも比べ物にならなかったのでしょうが、昨今のアーケード不況の煽りを受けて規模はかなり小さくなっています。上記のカプコンやSNK、今年は出展さえしていません…空いてて回りやすかったのはいいんですが。

出展企業の中で有名どころはプライズ系を除けばセガやタイトー、ケイブあたりでしょうか。ケイブは良質な弾幕系シューティングを定期的に出してくれるメーカーさん、今出しているデスマイルズの新バージョンは試遊にかなりの列ができていました。デスマイルズについて詳しくはhttp://www.cave.co.jp/gameonline/deathsmiles2/index.html
参照。ゲーセン行くと、とりあえずワンコインは遊んでます。絵柄で最初何事かと思う人もけっこういそうですが、内容は硬派です。

セガはバーチャの大会やっていたり巨大なレバーで遊ぶテトリスなども出展していましたが、一番賑わいを見せていたのはメガドライブ発のSLGシャイニングフォースシリーズの流れを汲むシリーズ最新作にして初の業務用タイトル、シャイニングフォース・クロスでした。
http://shining-force.jp/cross/
ちなみにシャイニングシリーズ、自分はメガドライブのシャイニングフォース、サターンのウィズダムとホーリーアークの三作くらいしかやってません…

セガは他にアメ車の代表格、ハマーをモチーフにしたぶつけ合いのレーシングゲームも出展していました。
http://hummer.sega.jp/
自分は新作が出てると思って遊んでみたのですが、これはあくまで新バージョンで旧バージョンは五月くらいから稼動していたらしいです…ゲーセンで見たことないんですが(気づかなかっただけの可能性もあるものの)

そしてタイトーでファミリー向けに賑わいを見せていたのが巨人の星の星一徹でおなじみの『ちゃぶ台返し』をモチーフにした「超・ちゃぶ台返し!」
http://www.taito.co.jp/arc/noko/chabudai.html
シチュエーションは家庭のちゃぶ台、ホストクラブのシャンパンタワー、結婚披露宴の入刀用ケーキ、そしてオフィスデスクの四種類、自分の日常に近いシチュエーションを選んで目の前のちゃぶ台を引っくり返してストレス発散!というこのゲーム、試遊も幅広い年齢層に対して盛況でしたし内容の分かりやすさも受けて地味に売れそうな気がします。
以前電車シミュレータゲーム「電車でGO!」と言い、タイトーの体感物に対するセンスって特殊なものがあるなあと。

プライズ系のそばでは人間くらいの大きさのエヴァ初号機が展示されていました。エヴァ初号機、下にきちんと値札がついているあたり、さすがに業務用機器の展示会です。

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展示されていたエヴァ初号機、お値段125万円也。ちなみに後ろにチラと写っているレイとアスカはそれぞれ43万円でした。ただ、私見を言うとエヴァは出来いいけど女性陣はあまり出来よくなかった…

そして会場の隅では日本語のやたらと上手なアメリカ人の人が大道芸を披露していました。

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大道芸人ザッツアメイジングガイさん。HPもありましたが更新は九年前から止まっています。
写真の芸は一輪車の上でナイフ二本とリンゴ一つをお手玉。リンゴは顔の前に来るたびに一瞬で掴んでかじるというもの。動きが無いと状況を説明するのが難しいですが、かなり上手でした。他に一般のお客さんをアシスタントに呼んでみたりと、場を盛り上げるのもかなり一生懸命な人でした(トークはたまに滑らせてましたが)

次週の土曜日にはここで東京ゲームショーがあります。こちらは何度も行っていますが、回を重ねるごとに規模が大きくなり、同時に混雑の度合いも増しています。無事に行けるような状態はあと何年続いてくれることやら…

2009年5月20日 (水)

ゴールデンウィークの一日(後編)

そんなワケで前回の予告どおりゴールデンウィークオフの後編です。まずは江戸東京博物館から。
手塚先生展だけのチケットと常設もあわせた通し券の差額が300円くらいしか無かったのでせっかくだからと常設展も入ったところ、中で落語やっていました。途中からでしたが噺の流れはこんな感じ。

若旦那、旅に出る→旅先で死亡と近所の人誤解→奥さん、別の男と再婚→若旦那、復縁しようとするが奥さん拒絶→味方と思っていた大家さんも奥さんの肩を持つ→ならばと奉行所に訴え出たら大岡越前まで奥さん支持→その後若旦那、奉行のはからいでものすごい豪商の婿養子になってめでたしめでたし。

…救いがある噺と言うべきなのか何なのか…あとは特設展として東海道五十三次の浮世絵も展示されていました。ちなみに東海道五十三次、二十年以上前にファミコンでゲームになっています。

ゲームのタイトルは「かんしゃく玉投げカン太郎、東海道五十三次」、花火職人カン太郎が江戸を目指し、自分の開発した花火の兵器転用を狙う悪徳商人一味(忍者、ゴロつき、念仏坊主、日本刀持った虚無僧、鷹匠、ピストル持った悪徳商人)相手に弾数無限の手投げ弾を武器に立ち向かうという日本を全身全霊で誤解させてくれそうなゲームです。開発はサンソフト、他に農民二人がホーミングする投げ鎌で悪代官に立ち向かう「いっき」や、黄門様がドラキュラその他相手に世直しをする「水戸黄門2」など、日本を誤解させるのが会社の目的なんじゃないかと思えるタイトルを多々出しています。もっともこれらのゲームとしての出来は決して悪くなかったりします。水戸黄門1(こちらはきちんと国内漫遊)はファミコンではじめて合成音声を採用しているゲームですし東海道五十三次もステージとして関所や川が出てくる場所は実際にも関所や川があったりと細かいところはかなり凝っています。

そうこうして常設展を一時間半くらいで見終わり手塚治虫展へ。ここでは原画の数々や先生が生前使われていた机、サインペンで描いた自画像の入ったアパート「トキワ荘」の柱、大阪万博で展示されていた、手塚先生がデザインをしたというロボット(センスが思い切り昭和なのはご愛嬌)、幼少時代の8ミリフィルムや昆虫のデッサンなど、よくぞここまで集めてきたと言いたくなるラインアップでした。
あとは小学生時代に描いて仲間内で話題になっていたという漫画もあったのですが…これが展示され、何十万人の人が見ていると知ったら天国でどう思うんでしょう?自分なんか、大学三年くらいのときに書いた小説さえ直視する勇気がありませんが(汗)
余談ですが個人的に手塚先生の作品で一番好きなのはブラック・ジャック。マグマ大使はこの日展示会で見るまで横山先生の作品だと思っていたことをここにお詫びしますcoldsweats01

それから夕食まで少し時間があったので通り道の秋葉原へ。何十年も前の玩具などが普通に売られている「まんだらけコンプレックス」で時間を潰し、夕食の店を予約したJR四ツ谷駅へ。ここは地元なので、普段からけっこう飲み歩いてます。

当日行ったお店は『てつやき 旨酒ほたる 四ツ谷本店』
http://r.gnavi.co.jp/g330005/
紹介ページにある個室空間で9人で飲み会やりました。食べ物どれもハズレ無し、シメに麺類が欲しいと言えばメニューに無いラーメン(たぶん賄い食)を快く出してくれたり、とても感じの良いお店です。結局ここで4時間くらい過ごし、会はお開きとなりました。

最後にこの飲み会の席、基本的にゲームだの漫画だのに精通している人たちばかりなので、話の内容は非常に『濃く』なります。そんな中でも個人的に一番マニアックな知識が豊富で、しかも今も昔と変わらぬ創作活動への情熱を持ち続けているK氏が紹介してくれた、場にいた皆が話を聞いて爆笑した。ゲームの動画を紹介します。タイトルは「レッドアラート3」開発はアメリカ。

http://www.youtube.com/watch?v=SjALEbfKNIY

内容は以下の感じ

・核でアメリカに負けたソ連、過去に戻りアインシュタイン博士暗殺
・これで自国優位と思ったが自国の核技術も当然消滅(←バカ)
・そして極東の地ではエンパイア・オブ・ライジング・サンという国が興り、白人世界に対して一斉攻撃を開始する

…えっと、日本のゲームメーカーにも、アメリカのゲームメーカーにも言わせてください。

日本を何だと思っていますか?

2009年5月13日 (水)

ゴールデンウィークの一日(前編)

ちょっぴり今さらですがGWネタ。

GW・夏休み・年末、大体毎年この三回にはホームページを通じて知り合った友人と一緒に飲んだり遊んだりします(いわゆるオフ会)
最近は夜の飲み会だけというときもあるのですが、今回はせっかくGWであちこちイベントもやっているからと昼から遊びに行きました。

行き先は両国、目的は江戸東京博物館で開催している手塚治虫展です。
江戸東京博物館はその名の通り主に江戸時代(それ以前も多少はあります)から現代までの東京の軌跡をたどることのできる博物館。鈴木都知事(石原さんの先代、青島幸雄知事のさらに一代前の都知事)がバブル全盛期に作った、思い切りコストパフォーマンスの悪い設計をしていますが展示内容の質は良好。入り口の原寸大日本橋からはじまり各種の原寸大建造物や豊富な展示物・模型などでオフ会のほかに勤め先の子会社から来たドイツや中国の人にも好評でした。

また同日両国の商店街で「ふれあい祭り」のようなものを開催しており、両国でちゃんこ屋を開業している元大関霧島関もちゃんこの出店を出していました。

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現在の霧島関。元大関だったとは思えない、普通に少し大柄くらいの体格でした。
霧島関は貴花田・若花田(当時)が前頭として将来を嘱望されていたときに大関だった方です。後に大関から陥落し、三役から陥落し、前頭でも少しの勝ち越しと大きな負け越しを繰り返しながらも必死に土俵に上がる姿はむしろ大関時代よりもファンの歓声と応援を集めていた名力士でした(同時期、小錦関も同じような境遇で互いに励ましあいながら土俵に上がっていたそうです)

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ご自身のお店のパンフレットにサインを書いて配っていたのでいただいて来ました。ちゃんこもさっぱりした味で美味しかったです。
ちなみに霧島関がいるということを教えてくれたのはオフ会参加者の一人だったのですが、自分が“霧島がいる”と聞いたときの反応とダッシュはかなり意外だったそうで…

なお江戸東京博物館のURLはこちらになります。
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

今回行こうか最後まで迷ってボツになった日本科学未来館のURLもあわせてどうぞ。こちらの特別展もなかなか魅力的でした。
http://www.miraikan.jst.go.jp/