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カテゴリー「映画・テレビ」の記事

2017年9月28日 (木)

これは想像の斜め上…

ネタの三連投、最後は本日ヤフーのトップにもネタからです。

………いや、予想はしていましたよ?

当然ありうるだろうなと。むしろやらなかったら、そっちの方が驚くなと。

今の映画界、コンテンツの枯渇とスポンサー集めが大変なのは分かってましたし。

けどね…うん、けれど…

ハリウッドだとは思いませんでしたよ

ええ、「君の名は。」です。

「君の名は。」がハリウッドで実写化されます

日本の映画界からは絶対オファー来ているんだろうなと思っていましたけれど、まさかアメリカさんからとは予想しませんでしたよ…

人種とかどうするんだろう。瀧はやっぱりニューヨークあたりに住んでる白人なんだろうな。三葉は日本だと巫女だからネイティブアメリカン?なんて言うか、やっぱりものすごく不安はあるけれど色々と妄想したくはなります。公開がいつになるのかは全くわかりませんけど、されたらされたでとりあえず観には行くんだろうなあ…飛行機の機内上映含めて、けっこう何度も観ているし

とりあえず、続報楽しみに待たせていただこうと思います

2016年12月 9日 (金)

君の名は。を観てきました

日本ではとうとう興行収入が200億円を超えたアニメ映画「君の名は。」、自分の地元が出ているということもあって前からぜひ観たいと思っていたこの映画が、ようやくアメリカでも上映されることになりました。

場所はビバリーヒルズにあるLaemmle(なんて発音するんだろう)ミュージックホールという映画館。アメリカでの本公開は年が明けてからなのですが2016年の賞レースに参加するために一度はどこかで上映しておかないといけないとかそういう理由で、こちらの劇場で一週間だけ上映することになったようです。
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上映前の様子。なかなか混んでます。座席数が160にも満たない小さな劇場で1日5回行う上映は前売り段階で全席完売でした。自分も本当は土日に行きたかったのですが、とうに売り切れていたので水曜、仕事が終わったあとの時間で何とかチケットを確保したという感じです。

お客さんは日本人、中国人、それに西洋人が多かったです。中国人わりと多めだったかなと。

そして見終わった感想ですが、まずは恐ろしいまでの完成度だなというのが第一印象でした。人気が出るのは納得。リピーターがわんさと出るのも納得。実際自分も本公開されたらもう一回観てみたいと思いますし(あまりの話題性から妙に評論家目線で観ちゃいましたし。次は純粋に話を楽しみたいなと)。

以下公式サイト に書かれている程度のネタバレは含みます。

まず目を引いたのはやっぱり映像の美しさでしょうか。地元四ツ谷の風景とか、ちょっぴり一時帰国したような気持ちにさせてくれましたし、飛騨の風景、屋台の風景など日本人の目から観ても素晴らしいし、日本に行ったことのない外国人が見ても、日本に対して興味を抱かせるに十分だったと思います。しかしその田舎を主人公の一人、三葉が愚痴るところで
「歯医者もない、コンビニは9時に閉まる、でもスナックは二軒ある
と言っていた「スナックは二軒」という部分でけっこう皆さん笑っていたんですが…アメリカでも地方あるあるなんでしょうかね、あれは(日本人の観客だけがウケていたにしては反応が大きかったので)

次によく言われることですが声優さん。全部ハイレベルなのですが、とくに立花瀧を演じていた神木隆之介さんの演技が素晴らしかったです。たとえば中身が三葉のときの瀧を演じるときのがカマっぽくなくて本当に、中身が女の子に入れ替わっているという雰囲気が出ていて。ああいう演技っていうのは、たぶん誰かがどこをどうしてって具体的に説明できるものじゃなくて、感覚的に演じてそれを視聴者が感覚的に掴み取る、そういうものなんじゃないかなと思います(見当違いなこと言っているかもしれませんが)。

そしてやっぱりストーリーでしょうか。あえて内容には触れませんが、とにかく隙がなく、全部完璧に計算してまとめられていて、話の途中で大量に情報や伏線が詰め込まれているんだけれどそれが気づけば嬉しい、気づかなくても話として楽しめる、どんな情報が散りばめられていたのか、もう一度見て確認してみたいと思わせる、そういうバランス感覚と言うか。
ただ、あまりに完全に計算されしすぎているから、それがかえってイヤという人もいるのかなあという気はしました。あと一部テンポが速すぎてもうちょっとゆっくり観たいなと思った部分もありましたが、これはたぶん、ターゲット視聴者層が10代~20代と言うから(略)

ともあれ今は、年明けの正式公開が楽しみです

ヒアリング気にしなくていい映画、他にこっちじゃ観れないし

2016年9月 3日 (土)

気になる映画

ちょっとアラスカから話はそれますが、今日本で「君の名は。」ってアニメ映画が人気だそうですね。こっちでも紀伊國屋書店のテレビモニタで予告編流していたので名前だけは知っていました。まあ、そこまでだったらふ~んと流して終わっていたんですが

ロケ地四ツ谷?Σ(・ω・ノ)ノ!

 

なんか聖地巡礼系のサイトを見たら四ツ谷駅前だけじゃなくって須賀神社やら法蔵寺やら絵画館やら、場所がピンポイントで分かるものばかりなんですが

 

なんて言うか、俄然興味が湧いてきました。自分の地元がこうも大々的にお話の舞台になったのは初めてなので。
来年になると思いますが、帰国したらDVDか何かで観てみたいなと思っています

2013年1月20日 (日)

金曜はわりと仕事がはやく終わったので

仕事帰りに途中下車し、駅にくっついているモールで映画見てきました

見てきたのはレ・ミゼラブル、フランスの小説を元にイギリスで作られたミュージカルを原典にしたハリウッド映画です(ややこしい…)

ちなみに自分は原作知りません。銀の燭台のエピソードと主人公ジャン・バルジャンの名前は道徳の教科書にあったから覚えてましたが、それがこれから抜粋された話だったというのもつい最近知りました。て言うか映画・舞台問わずミュージカル見たの初めてですsweat01
なのでこの映画がほぼ全部のセリフが歌だというのも驚かされましたし、正直最初はものすごく違和感ありました(最終的には慣れましたが)

舞台はフランス革命後、主人公のジャン・バルジャンと彼の養女コゼットを軸に、激動の時代を生きる名もなき人々の姿を描いた大河ドラマ、月並みな言葉になりますが、人間賛歌の物語だと思います。三時間近い長さの映画でしたが、けっこうあっという間でした。個人的に好きな登場人物は健気すぎるエポニーヌ、気に入った曲はダントツでThe People's Song、場面的なものもあり何度聴いても泣ける曲です。

ただ、前述のとおりセリフがほぼ全て歌なので話を理解していないと展開を追いかけるのに必死になってしまったり、大筋を理解していないとついていけない部分がちょっとあったなと。複数回見てる人が多いというのは色々な意味で納得できます。

ていうかこれまで映画なんて年に一回見るか見ないかだったのが、最近妙に本数見てます(この二カ月で三本、他の二本は人生の特等席とヱヴァQ)。たまにはこういう時間の潰し方もいいかもしれません、

2010年3月29日 (月)

最近買った物 2/3

そろそろペースを上げないと『最近』買ったものとは言えなそうなこの企画、第二弾の紹介はこちらになります。

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DVD 南極料理人

昨年八月に見に行って非常に気に入り、ここでも紹介した映画のDVD版です。
これもまた、前述のムダヅモ無き改革同様、発売日に閉店間際のヨドバシカメラに行ったら売り切れていて楽天ブックスのお世話になりました。店員さん曰く
「朝から結構出てましたからね~」
とのこと。楽天でも自分が申し込んだときは50個以上あった在庫が3日で無くなってました。

内容は以前に紹介したように南極の沿岸より1000km離れ、ペンギンやアザラシはおろかウィルスさえ生存できないドームふじ基地に赴任した海保から派遣の調理担当、西村淳氏(演:堺雅人)らの越冬生活を描いたエッセイ「面白南極料理人」を原作としたコメディ映画。内容が内容だけに、単身赴任の経験がある人とかでしたら、より楽しめるかもしれません。

自分が購入したDVDは豪華版としてメイキングや未公開シーンなどが入った特典DVDの他に映画で登場した料理のレシピカードもついていました。それによるとローストビーフを作るとき、オーブンが無くても肉を空気を抜いた袋に入れて30分くらい湯煎することで芯までじんわり火が通るそうです。
しかしそうしたローストビーフの作り方とか豚汁のレシピとか人によっては手打ちラーメンとかは実際試してみようという方もいるでしょうが

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これを作る人はいるんだろうかと

伊勢海老を一匹まるごと揚げた海老フライ、本当のドームふじ基地でも作られたそうです(そして遠近感が狂う、頬張るとまるでエイリアン状態などと言われ大不評だったとか)

今回のはネタとして紹介する部分が少なかったためちょっと文章控え目です。次は初見の人には確実にインパクトがあるものを紹介したいなと。

2009年9月 6日 (日)

たまには映画の話とか

最近旅行記ばかり書いていたので、たまには別の内容を…というワケで今回は今日見た映画「南極料理人」について紹介したいと思います(ここから先の、同作品のネタバレを含みます

1997年、南極の沿岸近い昭和基地から内陸に1000km離れたドームふじ基地、年平均気温マイナス50度、ペンギンやアザラシはおろかウィルスさえ生存できない極限の環境下で八人の隊員とともに一年を過ごした海保派遣の調理担当、西村淳氏が綴ったエッセイ『面白南極料理人』を原作としたこの作品、本が面白かったことと主演が自分の好きな俳優、堺雅人さんだったことから見に行きました(堺さんは大河ドラマ『新選組!』でファンになったのですが、当の大河ドラマ自体は堺さんの演じる山南敬助が死ぬ直前で見るのを止めちゃってます…)

この作品、見る前ずっと疑問だったのは
“どうやってあの本を映画化するのか”
でした。落盤やら猛吹雪の中で補給が途絶えるやらの絶体絶命な危機的状況があるワケでもない(実録物なので、そんなのあったら困ります)、大恋愛もない、サスペンスもない、隊員がどんな仕事をしているのかとか、皆の誕生日や南極の冬至(ミッドウィンターと言って世界中の南極観測隊にとっての祝日)にどんな物を作って宴会したかとか、皆がどんだけ酒を飲んでいたのかとか、そういうのを面白おかしく淡々と綴ったエッセイ、これで映画としての起承転結をどうやってつけるのだろうかと。実際映画を見てみたら、本に載っていたそれらのエピソードを映像化して、ショートストーリーをいくつもつなぎ合わせる作品でした。

料理人が主人公の映画なので、食事の描写はかなり凝っています。普通に美味しそうな豚汁やおにぎり、作るまでの展開から実物を見た隊員の反応までが笑える伊勢海老のフライ、ミッドウィンターに正装して食べるフレンチのフルコース、そして火力不足の中でローストビーフを作るにはどうするか、日本の中華麺では不可欠なかん水が無い状態でラーメンを作るにはどうするかという工夫など、どれもがとても印象的、特にラーメンの描写は終盤の大きな見所の一つで、ラーメン屋の売り上げにも少なからず貢献していると思われます(自分も映画見たあとの昼飯ラーメンにしました)。

全体的に少しの泣きどころと沢山の笑いどころ、そして手に汗握るところは皆無(あえて言うと一箇所半分ギャグですがホラーじみた描写が…)、そして見終わったときにはほのぼのとした気分になる映画でした。DVDとか出たら、たぶん買います。

南極料理人、テアトル系の映画館で絶賛上映中、オススメです。

公式サイト:
http://nankyoku-ryori.com/