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カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2017年5月26日 (金)

今年も更新いたします

なんかすごく久しぶりに書き込みますね、このブログにもcoldsweats01


タイトルですが、何を意味するかと言うと

自分が旅した北限&南限です

去年、北はアラスカはアンカレッジに行き、南はペルーまで行きましたが、どうやら今年もそれを両方、若干更新することになりそうです。

北は9月1~4、再びアラスカに行くことにしました。なんか直前までニューヨークに行こう、まず911モニュメントにお参りをして、ニンテンドーショップに行って、自由の女神の内部を見学して、ピーター・ルーガーでステーキ食べてヤンキースの試合観て…とか考えていたのですが、ふと、思いつきでエクスペディアを検索して気がつきました

デナリ国立公園近くのホテルに、まだ空きがあることに

去年は出発の3週間前くらいに検索して当然のごとく満室だったアラスカで最も有名な国立公園、それが3ヶ月前ならまだ少しだけ空きがあります。しかも調べたら9月頭のデナリは紅葉が一番キレイだとか、運が良ければオーロラも観れるとか、チェナってところに日帰り温泉があるよとか、なんか色々と惹き付けられたので。うん、ニューヨークとかいつでも行ける(?)もんねと、とりあえず先ほど宿だけは押さえときました。予定として最初にアラスカ第二の都市フェアバンクス(前回のアンカレッジから飛行機で1時間くらい北)に行って、そこで一日観光して翌日二時間半くらいレンタカー飛ばして国立公園ってルートかなと。

しかし正直、そこまで旅をするんだったらいっそこのへんまで行ってみたい という気持ちも芽生えてきてはいるんですが。そこまでいかなくても、水曜どうでしょうで出てきたこのあたりまでとか

前者はともかく後者はアンカレッジやフェアバンクスからツアーが出ているみたいです。行きはバス、帰りはセスナ、みたいなツアーが。

…どなたか一緒に地球で最も北にあるサービスエリアとか目指してみませんか?コールドフットとか、地名からして寒々しいですが。シアトルあたりで合流して一緒にアラスカ目指すとかそんな形で(わりと本気)


追記:南限の方は今年、なんかブラジル出張することになりそうです

2017年2月18日 (土)

正直両極端すぎる気が

ただ今金曜午後十時、本日ロサンゼルスは雨が降っています。朝からほとんど丸一日、降り続いています。夕方六時前くらいは、かなり本降りでした(そして道路の水はけが悪いので、そういうときにクルマを走らせると水しぶきが凄まじいことになります。座ってる自分の顔の高さくらいまで跳ね上がります)

11月末くらいからロサンゼルスはずっとこんな天気、毎週2日くらい雨という日々が続いています。これは自分がこっちに来てから初めてで、たぶんそれまでの二年半で降った雨の量より、この三ヶ月で降った量の方が数倍上回っています。と言っても最近の雨量が多いと言うより、それまでが少なすぎたんですが。

こちらのリンク先を見てください 2011年の年末から始まってこの五年間、どんだけ酷い干魃状態だったかが分かると思います。無論、天気は毎日晴れ。いつの間にやらカバンの中の折り畳み傘は邪魔物となって部屋の隅に置かれ、そのまま出張して出先で雨が降っていて慌てるなんてことも1度や2度じゃありません(単に自分が抜けてるだけとも言いますcoldsweats01

そんなロサンゼルス、公園にこんな表示が立つようになりました

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GOLD IS THE NEW GREEN

最初は何を言いたいのかさっぱり分かりませんでしたが、こういう話です。

以前(自分が最初にアメリカに来ていた80年代とか)は芝生が緑にしておかないといけないものでした。たとえ個人の家の前庭だろうと、きちんとスプリンクラーで水をやって、芝刈り機で切り揃えていないと自治体から叱られる(下手すりゃ罰金?)というルールになっていました。
しかし大渇水のためとても芝生に水をやる余裕なんてありません。これまでとは逆に、むしろ盛大に水まきをしていたら叱られる状況、そこで出てきたのがこの標語でした。

枯れた芝生は茶色じゃないんだ!あれは黄金色なんだ!!あの黄金色こそが、我々の新しい緑なんだ!!

…とりあえず意味が分かったとき、「負け惜しみ」とか「酸っぱい葡萄」という言葉が頭をよぎりました。ひとまず数回ツッコませろと。

でも、最近の長雨のせいでそんな芝生もすっかり緑に戻りました。

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まあ、それはそれで

会社の近所にある洗車屋さんが心配ですが

雨の日は当然のように休業してるし、そうじゃなくてもこの天気だと洗車なんてする気にまずならないしで(ちなみに自分は渇水状態のときでも、洗車すると三割くらいの確率で数日のうちに雨に降られてました。マーフィーの法則とでも言うんでしょうかgawk

しかしまあ、そんなことを言っていたら今度は数日前、北カリフォルニアにあるオロビルダムの放水路が決壊に危機だとか、そこが壊れていることはずっと前から分かっていたけどカラッカラだしお金も無いしで放置していたとか、そんなニュースが…(日本でも報道されてたみたいですね)。とりあえず一言いわせてもらえるのなら

加減ってものを考えよう

空模様までアメリカンと言ったら偏見ですかね?

2017年2月 2日 (木)

ペルーに行ってきました⑩

前回の続き:帰り道はある意味往路よりもタイムアタック気味に飛ばした自分。なんとか予定時間よりも早めにマチュピチュ山から駆け下りてきたそんな自分の目に一つの立て看板がとまりました。

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向こうに行くと太陽の門へと通じると書いてある立て看板、太陽の門、うん、なんかネーミングからしてそそられる物があります。しかもどう考えても昨日の観光では行っていません。すっごく行ってみたいです。
ただ、タイムリミットまではあと40分くらい。迷っているところに全く別のツアーの日本人ガイドが通りかかったので、これ幸いと話しかけてみました。

「すみません、太陽の門ってどれくらいかかりますか?」
「そうですね~、けっこう遠いから1時間くらいは」
「11時に集合なんですけど」
「あ~絶対ムリですねえ」

残念ながら諦めました。ただ、同じツアーの参加者で自分をはるかに上回るハイペースで行っていたひとは、気合でそこまで回ってきたみたいですけど。Tシャツ短パンの人と言い、やっぱり上はいくらでもいます。

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そして去り際に写したマチュピチュの写真。下山してもなお、昨日よりも分厚い霧が立ち込めています。ちなみに遺跡までの道のりも登りは登り、下りは下りと明確に区分けされていて、来た道を逆走しようとすると止められました。
余談ですが昨日、テレビでグレートサミッツという番組をやっていました。そこで出てきたマチュピチュは雲ひとつない良いお天気で、ああ天気が良ければこういう景色が見れたんだなあと(暑さで死にそうではありますが)。

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遺跡の入り口にあったスタンプです。自分は途中で買ったガイドブックに押しましたが、ツアーで来ていた韓国人数人は嬉々として自分らのパスポートにペタペタとスタンプ押していました。いいのかなあ…とりあえず日本じゃ関係のないスタンプをパスポートに押したりはしないと思うんですが。

さらに余談ですが、遺跡の入り口とアグアスカリエンテスの街を往復するバスは窓側じゃなくて通路側がオススメです。窓側に座ると、断崖絶壁プラスガードレールが曲がり角以外に全然ないのが嫌でも目について怖いので…いや、通路側に座ったからって何の問題も解決していないのはよく分かっているんですが。

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下山したらとりあえずホテルに戻って、チェックアウトはしちゃってるからロビーで一休みして、それからわりとすぐにお昼になりました。
うん、お店がキレイなのはいいけれど、ちょっとキレイすぎるよねというのはツアー参加者のわりと共通した感想。1回くらいはコッテコテの大衆食堂にも行ってみたかったという気持ちは残ります。

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そのレストランでのお昼ごはん。メインは牛肉と玉ねぎ、トマトの炒めもの、それにライスピラフとフライドポテト添え。ロモ・サルタードというペルーの大衆料理です。味付けは中国系移民の影響もあるらしく、日本人の口にも合う東洋風。ウィキペディアの日本語版にも独立した項目があります。

ただ、画像検索するともっとざっくばらんな感じの写真ばかりが出てきますが。

次回は帰りの電車とか。たぶんあと2回くらいで終わります

2017年1月28日 (土)

ペルーに行ってきました⑨

あと1回書けばブログで書いてる続き物として初めての二桁に到達するこのシリーズ、9回めは5日目の自由行動について書こうと思います。

5日目は午前中自由行動、最初の予定からそうなていました。もっともその時点でアグアスカリエンテスがどんな場所なのか全く予備知識なかったですし、ホテルで朝寝坊してボーッとしているようなことも避けたい。旅行案内を見ると前日行ったマチュピチュに再入場して、マチュピチュ山に登ることが別料金払えばできるらしい、なんだかよく分からないけどそれじゃあとりあえずそれを申し込んでおこう、そんな感じでした。

前日のうちにバス、そして遺跡のチケットを受け取り、朝の5時に少しのパンとハムだけお腹に入れて、すでに長蛇の列を作っていたバス待ちの列に前述のペルーサッカー情報を教えてくれた人と並び、30分くらいで自分もバスに乗ることに。と、そこでチケットを見た係のオバチャン曰く

このチケットダメだねえ

…は?(# ゚Д゚)

いやマジで意味わかんないんですけど。だってこれ正規の(たぶん)チケットですよ?え?名前が違う?いやいやいや、チケットに書いてある名前、1文字違わずパスポートに書かれているとおりなんですけど

そうは言ってもねえ、QRコード読むと出てくる名前が違うんだよお。一緒についてってあげるからチケット買い直して?

こちらの抗議も実らず、そんなワケでチケット買い直し。元の券には「これを旅行会社の人に見せて」と裏に何かスペイン語で書き込んでくれました。30分くらいはタイムロスになりましたが、列の頭に戻してくれたし、今になってみればやるべきことはきちんとやってくれたんだなあのオバチャン、とは思います。そして予定の自国を少し遅れて、再び遺跡の入り口に戻ってきました(列に一緒に並んでいた人には先に行っててもらいました)

マチュピチュの遺跡は2つの山に挟まれています。1つは新しい山を意味するワイナピチュ山で、もう1つは古い山を意味するマチュピチュ山。遺跡を見下ろすようなアングルの写真は、これらの山のいずれかから撮られています。
ワイナピチュは入場者数に制限がありすでにチケットが売り切れだったため、自分が入ったのはマチュピチュ山の方でした。

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マチュピチュ山の登山口入り口。ここで自分の名前と入残時間を記入します。やっぱりここで人数チェックしておかないと、戻ってこない人がいたりしたら困るからなんでしょうねえ…

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道中はずっと、こんな感じの石段が続きます。土の道じゃないという意味では整備されていますが、整備された石段と言うには高さもバラバラですし道も舗装はされていません。スタート地点の標高は2400mくらい、目指す山頂3000mまで、だんだんと傾斜を急にしながらこんな道が延々と続きます(上の写真で言うと、左が入り口近くで右が頂上近くです)

正直、登るのはけっこう疲れました。もっている食料は600mlペットボトルの水が1本と、風邪のときようにと用意した梅のど飴くらい。途中から水を飲む量も少なくして、飴も一種類じゃ飽きるからせめてハイチュウ(ロサンゼルスだと普通に買えます)くらい持っておいてくればよかったなと思いつつ歩き続けました。

ちなみにこの日の天気は曇りときどき雨。上空は分厚い雲に覆われていて、頂上に登ったところで絶景が拝める保証は全くありません。それでも登ったのは、たぶん単に貧乏症だったから。ついでに言うと、自分はまだまだ若いんだと言い聞かせるため。

そして登り続けること1時間半

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ようやく頂上に到達しました

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いや、ホント、自分に一番達成感を与えてくれたのは山頂の看板でした。下を見下ろすとバスの乗り口あたりの下界は雲の切れ目から少しは見れました(ちょっと足がすくみます)
右の写真は「たぶんこのあたりの先に遺跡があるんだろうなあ」というポジションです。頂上に到達すると風よけになるものが全く無いので、結構寒いです。ただ、ここで冷たい日本茶と鮭のオニギリとかがあったら、たぶん最高だったと思います。

ちなみにこの山頂まで、Tシャツに短パン、それにカカトはついてるゴムスリッパという異常なまでの軽装で、とんでもないハイペースで来ている日本人もいました。思わずこっちが「プロですか?」と聞いたくらいの(違うと言ってましたが)。

もっとも、天気が良ければ良かったで脱水症状でぶっ倒れていたと思いますし、それに雨が降っていたからこそ見れた、良いものもありました。

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雨露に濡れた高山植物。とくに左の花は個人的に、今回の旅のベストショットだと思っています。

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蜘蛛の巣さえもこんなにキレイ

7時20分くらいに入り口に入り、下山して戻ってきたのが10時前でした。ネットでは登るのに2時間くらいと書かれていたので、悪くないペースだったと思います。そしてこのとき、1つの考えが浮かんでいました。空気の薄い標高2400mから3000mまでの、不揃いな石段の道を登り切った自分です。

スカイツリーの階段、余裕じゃね?


Wi-Fiのつながるホテルに戻ったあと、早速調べてみました。残念ながらスカイツリーの階段は非常用のみで一般客の立ち入りは基本的にできないそうです。

じゃあ東京タワーはどうだろう?

そう思って調べてみたところ、150mの高さにある展望台までは階段で登れるとのことでした(料金はエレベータ使うのと同じですが)
挑戦してみたいような、同じ金額だったらエレベータでいいやと思いたくなるような…

2017年1月11日 (水)

ペルーに行ってきました④

そんなワケで長文になりそうだったので回を分けて、ナスカの地上絵観光本編です。

紀元前後あたりに描かれたと言われる古代人の遺産、ナスカの地上絵。古代人がどのようにして測量を行い描いたのか、何の目的で描いたのか、ミステリアスなデザインは何を意味するのか、人々の知的好奇心を刺激してやまない、歴史のミステリーの1つ、そう言って差し支えないと思います。

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レストランから10分ほどのところに、空港はありました。どうやら遊覧飛行専用の空港らしく、ものすごくガランとしています。中に入るとまずは体重測定。小型機なので重量バランスはやっぱり重要なようです。体重を測り、アメリカのスーパーで買った酔い止めを飲んでしばらく待機。

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空港に入ったらこんなのをくれました。ちなみに絵の呼び方には色々あるようです。とくに宇宙飛行士と書いてあるのなんて、やれ宇宙人だ、ふくろう人間だと割りと言いたい放題言われており、古代人が何を書きたかったのかが気になります。

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自分が乗ったセスナ機です。何度も言いますが、これが人生初のセスナ、これまで自分が乗ったどの飛行機よりも小さいです。
ちなみに自分は未だ飛行機とか、あんなバカでかい鉄の塊がそらを飛ぶなんてありえないと思っています。ベルヌーイの定理?そんなこと言われたって分からんものは分かりません。
それでもいざ乗るとなると、大きな機体の方が安心感があるのはなんでなんでしょうかねえ…gawk
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機内はこんな感じでした。パイロットの二人を含めて最大15人乗り。地上絵観光に使う飛行機としては大型な方らしいです(6~8人乗りが一般的だとか)

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セスナ離陸直後の写真です。もちろんクルマよりは速いんですが、眼下で景色の流れるスピード、やっぱりジェット機とは比べるべくもありません。あんまり揺れないし、あれ?案外わりと楽勝?と心の余裕を持ち始めていました。

もっとも雲の中に入ったりすると揺れるので、そうなると左手がイスの鉄パイプを必死に握りしめていましたが

そして30分ほど飛び続けると、いよいよナスカの地上絵群へとやってきました!
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最初に紹介してきたのはクジラでした。最初ガイドさんが言ってきたときに
「え?どこどこ?」
と探すくらい、わりと薄いです。上の写真も画像暗くして、コントラスト強めてとかなり見やすいように調整かけています。

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宇宙人?宇宙飛行士?ふくろう人間?とにかく何か謎の地上絵。描かれている場所が場所なだけに確認はわりとしやすいです。なんかこちらに向かって手を振ってくれてるようにも見えますが
「わ~い、こっちも手を振ってあげなくちゃ~うはははは~(棒読み)」
というのがこちらの状態でした。ええ、地上絵をいくつか見て、このへんになるとかなり怖くなってきています。

何が怖いかっていうとまず地上絵を見やすいようにとわりとガンガン高度を落としていたこと。セスナの機影がはっきりと地上で見えるくらいでしたから、たぶん数百メートルというところでしょう。そこに至るまでもわりとガクンガクンと高度を落とします。

そして左右どちらの列に座っている人にも平等に地上絵が観れるようにとセスナが旋回しまくりだったことです
「はいミギのヒト見れましたか~?じゃあ次はヒダリのヒトね~(グイーン)」
とか、そんなことを何度も繰り返されましたので。ええ、左手ずっとパイプ握りっぱなしです。汗だくです。

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そして有名なサルの地上絵。自分のデジカメ(コンデジ)の性能限界もあって、かなり見づらいと思います。それくらい薄くて消えかかっています。撮った写真をあとから整理したときも、どれに写っているのか探すのに一苦労。きちんと撮れているか不安になったりもしました。
ちなみにウィキペディアに載っている写真を見るとやっぱりこの絵は暗いです。絵的にはインパクトあるのですが。

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キン肉マンの番外編ベンキマン外伝でこんなこと言っている人達もいましたが、気にしないように(誰も気にしない?)。なお、ゆでたまご御大がサルの地上絵がこれだけ薄く、消えかかっていることを知った上でネタにしたのかどうかは、かなり謎です(最近の御大、ネタしっかり取るところは取られているので…)
しかし初登場から30年以上になりますが、すげえセンスですよね、ベンキマン。元は読者投稿のキャラですが。なぜか古代インカ帝国出身っていう設定だし。

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でも、そんなおっかなびっくりだった自分も、ハチドリを見たときだけは完全に、感動が恐怖よりも上に来ていました。ひときわ高台に描かれ、巨大で、ハッキリとした輪郭を持つハチドリの地上絵。これだけは本当に息を呑みます。明るさ未加工でこれだけハッキリ見えていますし。古代人の意図が気になる逸品です。

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現在は世界遺産として登録されているナスカの地上絵ですが、その前はわりとぞんざいな扱いでした。こちらの真ん中にはトカゲの地上絵が映っているのですが、尻尾のあたりが高速道路で思いっきり分断されています。

まさにトカゲの尻尾切り

しかし同ネタ多数かと思って同じツアーのヒトの何人かにネタを振ってみたのですが、皆さんそんな発想は無かったようです…coldsweats01

結果的に言うと、飛行機酔いはしませんでした。たぶん恐怖と緊張感で、酔うだけの余裕が無かったんだと思います。「君の名は。」の挿入歌、前前前世じゃないですが

心(恐怖)が身体(乗り物酔い)を追い越していたんだよ

という感じだったんでしょう。まあ、一度行ったのは良かったことだと思いますし、ハチドリはたしかに感動的だったんですが、手間とかセスナとかを考えると人生二度は行かなくていいかなあとも…

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帰り道で寄ったお土産物屋さんで今後の旅のことを考えて10ドルで帽子を購入。この判断は大正解

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夕食はなぜか日本料理。味は…うん、まあ海外の日本料理ってこういう味だよねという微妙なレベルでした。素直に地の物の方が良かったという気はします。

明日は朝からクスコに移動。標高3400メートル、どうなる高山病

ペルーに行ってきました③

ペルー旅行2日め、最初にやってきたのはある意味で最も緊張するイベント、ナスカの地上絵でした。

ツアーの団体は28人くらい。皆さんアメリカ在住の駐在員とかその家族といった人達でした。
リマのホテルからナスカの地上絵を見ることのできるクスコまではバスで4時間ほど、思っていた以上に長旅です。

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ペルーも中心を外れると、まだまだオート三輪が現役でした。最初見かけたとき
「おや珍しい」
と思って写真を撮ったのですが、そのあといくらでも横切っていましたから…

バスがホテルを出発したのが午前7時過ぎ、11時半近くになり、空港まであと少しというところでお昼ごはんになりました。

…自分を含めてほぼ全員が「観光のあとにしてほしい」と思っていましたが。何せ地上絵観光のセスナは酔う、というのは皆さん事前知識として知っておりますので。昼食が出る前に飲み物(別料金)のオーダーをガイドさんが聞いて回っていたのですが、当然と言うべきかビールを頼もうという猛者は一人もおりませんでした。

それはともかく昼食紹介

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地元の紫とうもろこしを使ったジュースと、塩炒め(?)ジュースは美味しいとも不味いとも言えない、なんとも微妙な味でしたが小皿に入って出てきた方はお煎餅みたいな味で美味しかったです。これでホント、後がセスナと思わなかったらビールにとっても良いツマミになったのでしょうが(個人的に昼間から飲むことはしませんが。カンクン行ったとき以外)
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左からセビーチェという白身の生魚をレモンで締めた料理、魚のソテー(骨は抜いてあります)のメインとデザート。セビーチェというのはペルーの名物料理だそうです(ペルーは太平洋に面している国なので、海産物はかなり豊富)

あとのことを考えなければ、食事はかなり美味しかったです。日本人形飾ってるようなお店だったので日本人向けの味付けをしていたというのもあるのかもしれませんが。

 

次は連投、地上絵について回を分けて書こうと思います

2017年1月 4日 (水)

ペルーに行ってきました①

去年のブログにも書きましたとおり、去年の年末、12月24日から31日にかけてペルーに旅行に行ってきました。人生初の南米、人生初の赤道突破、ここより南に行くことは、オーストラリア旅行でもしないかぎり無いと思います(アルゼンチンやイースター島にまで行こうとは現時点で考えていないので。あ、でも南極は一度行ってみたいですが

旅行を予約するうえでまずツアーに申し込み、そして飛行機のチケットを取りました。サービス面で不満は色々あるけれど、それでも頼らざるをえないエ◯スペディアを使いチケットを予約。内訳はこんな感じです。

ロサンゼルス~パナマ:コパ航空(パナマ)
パナマ~リマ:コパ航空(パナマ)
ペルー国内、リマ~クスコ往復:ラタム航空(チリ)
リマ~メキシコシティ:アビアンカ航空(コロンビア)
メキシコシティ~ロサンゼルス:ユナイテッド航空(アメリカ)

…ユナイテッド以外見事にこれまで聞いたことのない、こんなことでも無ければおそらく一生縁が無かった航空会社が並んでいます(アビアンカは機材アエロメキシコで、実際はとっても馴染みのある機体でしたが)。
ともあれ深夜便なので24日の夜、ロサンゼルス国際空港に向けて出発。道中特に問題はなく…と思ったら

駐車場、満車の看板が立っていました。

ロサンゼルス国際には大きく分けて2つの空港運営の駐車場があります。1つは空の建物に隣接していて、屋根もあるビル式の駐車場でこれは1日30ドル。そしてもう1つは自分がいつも使っている、屋外で空港との間はシャトルバスで行き来する1日12ドルのロットCと言われる駐車場。満車と書かれていたのはロットCの方でした。
数日だったらまだ飲める金額差かもしれませんが、さすがに1週間だと100ドル以上の差が出ます。どうしたもんかなと迷うことしばし

とりあえずロットCの中に入ることにしました

だってあの看板、人力で立てただけで中と連携とれてる保証どこにも無いし。なんか外に出るクルマが横から1台見えたし。ここで出て入るだけで駐車料金数ドル取られたとしても100ドル以上に比べれば多寡が知れてるしと。
そして案の定と言うべきか狙い通りと言うべきか、入って5分で空きスペースを発見。そのときの自分の顔は、真田丸で草刈正雄さん演じる真田昌幸みたいになっていました。

Masayuki

つまりこんな感じです

フライトはロスからパナマが7時間弱、そこから3時間ほど待ってリマまで3時間半。直行便だと8時間ちょっとで行けるのですが、時間が悪すぎたので経由便使いました。なんて言うか、この所要時間を「ちょっと遠いね」くらいにしか感じない自分もだいぶ毒されていると思います(ちなみに東京までの直行便が10時間ちょっと)。

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最初の便で出た朝食と次の便で出た昼食。味はまあ…うん、機内食なんてこんなモンだよねという味です。パンケーキはそこそこでしたが、お昼のパスタはエサレベル。あと南米系の航空会社全部に共通していた気がするんですが、ジュースがなんか薄いです

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パナマ空港の様子。わりと小さい空港。コンパクトにまとまっていて使いやすいので好印象でした。アメリカやメキシコとかと違って、経由地として使うだけなら入国審査をわざわざ受けたり、荷物をいったん受け取って再度入れなおしたりする必要もないですし。ハブ空港としての使い勝手はかなり良いと思います。

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空港の売店にて。やっぱりパナマ帽は売っていました。パナマと言ったら帽子と運河がやっぱり真っ先に来るイメージですし。あ、もちろんパナマ運河グッズも色々と売っていました。

次回はいよいよペルー入国です

2016年12月 5日 (月)

無理ゲーすぎ

ただいま、ロサンゼルスは日曜の午前7時45分です。たった今帰宅し、不貞腐れながらコーンフレーク食ってます。

近所のザらスで今日、ファミコンミニ(アメリカ版)が再入荷するというので開店一時間前に店に向かいました。するとすでに整理券の配布も終えて


「ここから先の人はもう物無いからね~、解散解散」

という感じの説明を店員さんがしているところでした。
先頭の人はなんかテント張ってキャンピングしてました。横に大量のピザの空き箱とビール瓶を積み上げて。小耳に挟んだところによると、昨日の夜から並んでいたそうです。

「ああ、こういうことしないとゲットできないシロモノなのね」

とまあ、そんなことを改めて実感いたしました…買えるの、年明けになるのかなあ

2016年12月 3日 (土)

久々に背筋が凍ったわ…

今週の火曜~木曜にかけて、二泊三日でテネシーのお客様のところに出張に行きました。
そこでの作業は滞り無く進み、お客様からOKのサインもいただき、帰る前に少し雑談。

「そういえば感謝祭はどちらに?」
「ニューオリンズの方に行ってきました」
「あそこ、日曜のフレンチクォーターのバーボンストリートで発砲事件ありましたね」

( Д) ゚ ゚

「いや、そこ私、土曜までいたんですけど…ホテルもそこで」

その後、ネットで事件について検索



マジだ…お客様疑ったワケじゃないけどマジでしたよ…なんか写真、泊まったホテルから100メートル離れてないところが写ってるよ…

フレンチクォーターのバーボンストリート、深夜1時でも人通りが絶えないめっちゃ賑やかなエリア(道はだいぶ細いけど歌舞伎町一番街のような場所)。馬に乗った警官もしょっちゅう巡回している、界隈で一番安全な区画だと聞いていたんですが…あの人混みで銃乱射されたら流れ弾の被害は絶対に避けられません。

木~土の旅程で良かった。木~日とか金~日のスケジュール組んでいたらと考えると、さすがに背筋が凍りました。やっぱりニューオリンズ怖い…
(日本人すごく多かったし、それで日本語ニュースになっていないところを見ると邦人で巻き込まれた人はたぶんいないんじゃないかと思います)

ホントは旅行記でも書こうと思っていたんですが、さすがにそういう気分じゃなくなりました…こういうのはホント、どう注意すれば防げるのやら…

2016年9月 3日 (土)

気になる映画

ちょっとアラスカから話はそれますが、今日本で「君の名は。」ってアニメ映画が人気だそうですね。こっちでも紀伊國屋書店のテレビモニタで予告編流していたので名前だけは知っていました。まあ、そこまでだったらふ~んと流して終わっていたんですが

ロケ地四ツ谷?Σ(・ω・ノ)ノ!

 

なんか聖地巡礼系のサイトを見たら四ツ谷駅前だけじゃなくって須賀神社やら法蔵寺やら絵画館やら、場所がピンポイントで分かるものばかりなんですが

 

なんて言うか、俄然興味が湧いてきました。自分の地元がこうも大々的にお話の舞台になったのは初めてなので。
来年になると思いますが、帰国したらDVDか何かで観てみたいなと思っています

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