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カテゴリー「文化・芸術」の記事

2014年1月11日 (土)

(2か月前ですが)福井に行ってきました⑤

関西駐在の思い出作り(?)だった福井旅行、その最後を締めくくったのは仏教曹洞宗の総本山、永平寺でした。

永平寺へはえちぜん鉄道の永平寺口からバスで20分ちょっとでした。しかしバスはどんどん人気のない山中へと走っていくし、人気はないしで一瞬バス乗り間違えたかと不安になりましたcoldsweats01

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それでも着いた門前町。京都みたいに華やかではないですが、大型の観光バスも何台も乗りいれていましたし、それなりには賑わっていました(写真は人通りが少ないときに撮っています)

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お昼は二日連続でおそば&お寺の名物だというごま豆腐。とりあえず参拝前なので、肉系はやめとこうかなと。朝食思い切り魚食ってますけどね。
まあ、気は心ということで…

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入り口付近で写真三枚。メインの入り口、拝観券売り場、そして法堂(?)です。最初に法堂でお寺の歴史についての簡単な説明と、注意事項を聞きます。
とりあえず写真撮影はいいけどフラッシュはNG、そして修行中のお坊さんの写真を撮るのも御法度とのことでした。

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傘松閣という大広間です。天井には230枚もの絵が貼られていて、思わず感嘆。参拝者が最初に目にするのがここになります(たぶん)

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仏像とか境内の写真とか…永平寺は7つの伽藍とその他の建物で構成されていて、とにかく広いです。庭園も含めた広さとかいうのではなくて、建物自体が大きいという感じ。
口ではうまく説明できないので詳細はサイトをご覧ください

なんて言うか、お寺全体の造りとかたたずまいとか、そういう物全体に対して、すごく強い印象を与えてくれる場所でした。

ただ、修業は厳しいらしいです。冬はめっちゃ寒そうだし、風呂やトイレ、個人空間での私語が厳禁だって言うし…厨房の説明をしていた修行僧の人は来たとき110kgあったのが数カ月で30kgくらい痩せたそうです。

余談ですが厨房は韋駄天様を祀っていました。料理は出来たてをすぐに届けるように、また火事が起きたらすぐに消火できるようにというのがその理由だとか。

そして永平寺から福井駅には直通バスがあるのでそれに乗り、福井から大阪に戻りました。

関東に住んでいただけだったらおそらく決して行くことのなかった福井県。実際に行ってみると食事美味しいし見所もあるしで予想以上に楽しい場所でした。東京からの陸路でもうまく電車とか乗り継げば3時間半くらいで行けるようですし、機会があったらぜひまた行ってみたいなと思っています。